連続ONLINE公開講座「検証・『主戦場』上映取り止め問題とは何だったのか?」
By KAWASAKIしんゆり映画祭 Follow | Public

 2019年、KAWASAKIしんゆり映画祭では、当初、ドキュメンタリー映画『主戦場』の上映を決定しましたが、一部の出演者のt提訴により、共催者である川崎市が「懸念」を示し、映画祭の運営委員会において検討を重ね、上映取り止めを決めました。その判断が「表現の自由への委縮」として批判が高まり、改めて市民スタッフ(ボランティア)全員で話し合いを行い、映画祭最終日に上映を果たしました。
 映画祭終了後、一時は映画祭の継続も危ぶまれましたが、市民スタッフたちの熱い想いで映画祭は再生への歩みを始めました。再生への取り組みとして、私たちは昨年の問題を検証し、問題点を明らかにするため映画祭内部での協議や勉強会を重ねてきました。今回この取り組みを、多くの方々と共有することを目指し、昨年度の上映再決定にご協力をいただいた方々や有識者を招き、連続オンライン講座を開講いたします。